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”東洋のクロムハーツ”と呼ばれ
オリエンタルデザインに於いて他の追随を許さない
NO1ドメスティックブランド
非常に凝った造形が特徴ですが
価格帯も幅広く、老若男女を問わず
人気を博しています
ZOCALOデザインとは、人類の長い歴史の中で培われた芸術や宗教のモチーフを
現代の様式に置き換えたデザインであり、その精神を日常に取り入れることである。
世界中の芸術や宗教といった文化遺産をモチーフに、コンテンポラリーなセンスと
技術を加えたジュエリー。
応用物理学部教授の父、ピアノ科教授の母を持ち、開成高校中退後、大検取得。大学在学中にはバックパッカーとして世界中を放浪した経験ありというユニークな経歴の持ち主。 ビギグループでファッション業界のキャリアをスタートし、ニューヨークのFIT(ファッション工科大学)でファッションビジネスを学んだ後、マーチャンダイザーとして活躍。 ジュエリーのデザインに惹かれメキシコのTAXCO(タスコ)で修行。
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両端が切り裂きになりその中央に握る部分があるドージェは、人間が煩悩を断ち切って到達する悟りの象徴と伝えられている。 ソカロデザインでは切り裂き部分をクローズアップさせたものや、握りの部分に石を入れて複数のドージェを連想させるものなど、多彩なデザインを取り揃えています。
ガネーシャとは首から上が象の頭で、その下が人間の姿をした古代インドの神のひとり。頭脳明晰であることから現在は学問・商売繁盛の神として伝えられ、ソカロデザインではリングやペンダントにその姿が丁寧に施されている。
オリエンタルモチーフの筆頭ともいえる、ドラゴンをZOCALOならではの
美細なディティールワークで表現。
今にも動き出しそうな躍動感の有るドラゴンは、身につける者に永遠のパワーを与えてくれる。
チベット密教では死後、魂は輪廻転生へ、亡骸は鳥葬にされてきた。
残された一部のスカルは儀式などに用いられる装飾仏具として用いられている。これを忠実に表現したシリーズ。
ムガール帝国の絢爛豪華な装飾から誕生したイスラミックは、ムガール文化の美を追求した個性的なシリーズ。リングやブレスレットの彫りや色彩は、世界遺産にも指定されているラフォール・フォートを想像させ、栄華を極めた時代へと思いを馳せる事が出来る。
2本の直線が縦と横に交わるクロスには、解き放つという意味が込められている。人の体も両手を伸ばせば十字となり、人は日々多くの煩悩から解き放さ れようと本来願っている。ひとつのクロスを身に付けることで、自らの意思はなにかに導かれるように強くなり幸運へと転機していく。
サーベルタイガーは、上顎に巨大な牙を持ち、最強の肉食獣として君臨していたが氷河期とともにその姿を消した。そして1万年の時を超え、ZOCALOデザインとして蘇った。その圧倒的で重厚な姿は見る者を虜にする。
アイビーとはどこにでも根を生やすツタのことで、ソカロデザインにはその力強い生命力が刻まれている。またその昔から常緑であるアイビーは友情や愛情にまつわる永遠の象徴とされ、現在でも外壁をアイビーで彩る家は多い。
フランス語でFleur-de-lis<フルール・ド・リス>と呼ばれる「リリー」は「ユリの花」を意味し、アイリスの一種を様式化したもの。定番モチーフにZOCALOのテイストを加えて、重厚感もありながら、エレガントに仕上げた。
全てのものに始点と終点があるように、人の想いや行動にも始まりと終わりがある。そしてKEY(鍵)は、そんな意志の象徴として存在している。新し い扉を開くために使うのか、大切な想いを封印する為に使うのか・・・・ また、誰かとペアで身に付けることで約束という証を手にすることも出来る。
2008年よりスタートした、GEMSTONE by ZOCALO。
ロゴとドージェの模様を彫り込んだオリジナル・クリスタルを使用。
ポジティブなパワーを与えてくれるシリーズ。
ネックレス
フック部分は全て、オリジナル。
単体で着けても様になる細かなディテールは、組み合わせるペンダントヘッドやシーンに合わせて選ぶ楽しみも。